一風堂 (閉店)⇒(R6/2/9〜5/12までの3週間の復活)
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2−14−21
JR東海道新幹線、横浜線、
市営地下鉄線新横浜駅下車。約5分。
営業時間:11:00〜23:00
系統:博多ラーメン
メニュー:原点のラーメン 950円
ミニ原点のラーメン 680円
煮玉子入り原点のラーメン 1100円
チャーシューメン 1250円
赤丸新味1966 1050円
------------以前の価格------------
赤丸新味 780円
白丸元味 730円
ミニラーメン 500円
13/4/19 (9/10) ミニラーメン固め
通堂の味を作ったのは一風堂の河原氏である。この事から通堂を出ると自然に足が一風堂に向かった。ミニラーメンを注文したがここでも価格の安い白丸元味しか選択できなかった。まぁいつも赤丸ばかり食べているのでたまには白丸でもいいかっ。真っ白なスープはドロッとしておりかなり濃厚であるが、九州ラーメン特有のトンコツ臭さはまったくしない。麺も細麺の固め指定であるので美味い。トッピングの辛し高菜、紅生姜はいれたが、ニンニクだけ遠い所にあり入れることが出来なかった。ニンニクをクラッシュし入れるともっと美味くなったのに・・・残念。関東の一風堂ではやはりここが一番美味い。
R6/3/15 −2 (7/10) 原点のラーメン
千草の後向かったのが「あの銘店をもう一度」シリーズ「94年組」で2/9〜5/12まで出店している一風堂へ。前回平成13年4月に食べた際はトロッと濃厚なスープで今まで食べた一風堂の中で一番美味かった記憶が残っている。今回は一風堂初期の原点のラーメン。出てきたラーメンの丼は一風堂オリジナル。今までのあの銘店をシリーズは、(すべて食べていないが)丼が使い回しだったのでこれは意外。臭みがなく、サラッとしたスープ。表面に油が浮き、骨の旨味とタレの甘味で食べさせるもの。タレの甘味が一風堂らしさを感じる。麺は細ストレート加水低め。かた目で頼んだので張りのあるサクサク切れる食感。具はチャーシュー×2、クラゲ、ネギ。チャーシューは肩で厚みのあるもの。今はセントラルキッチンとなった一風堂。ここは店炊きだと思うが、その違いはあまり感じることができなかった。